研修のご案内

Training

研修Q&A

Q: 大学の医局に入ることのメリットはなんですか?
まず第一には、最先端の高度な医療、リエゾン精神医学、身体管理を学ぶことができるメリットがあります。高度な知識を習得し、精神科医にとっても必要不可欠な内科的身体管理を学ぶことができます。
また、もっと重要なことかもしれませんが、医局に入ることはすなわち同門会に入ることのメリットがあります。同門会の一員となり、研修を受け、施設間ネットワークの中で仕事をしていくことになります。さまざまなライフイベントの時(病気・結婚・出産・家族の問題など)には手厚いサポートを医局から受けることができますので、いわば保険に入るようなものです。直接最初からある特定の病院に所属するわけではありませんので、何か問題が起こった場合にも安心です。このような理由から、必須ではありませんが、大学への入局をおすすめします。
Q:女性医師のサポートについて教えてください?
当科では女性医師に対するサポートを積極的に行っています。結婚・妊娠・出産などライフステージに応じて勤務場所・形態などフレキシブルに対応させていただき、女性医師にとって過ごしやすい場を提供させていただきます。
Q: 希望した病院で研修できますか?
教室の人事は、医局長を中心とする幹事会によって非常に民主的に行われています。当教室では教授の独断で人事が決定するということはありません。研修に関しても、なるべく全員が機会均等となるように配慮しています。毎年、人事異動の終了後には、幹事会とは別の組織(卒後研修評価委員会)により、人事に関するアンケート調査が実施されており、人事の問題点を幹事会に提言することになっています。また、卒後研修評価委員会により各研修病院の詳細な情報を網羅した冊子を毎年作成し、若手医師に配付しています。なお、幹事会と卒後研修評価委員会は教室員による選挙で決めています。
Q:収入について教えてください?
金銭面でも配慮させていただくことは可能です。最初からある程度の収入が必要な方は、遠慮なく医局長に申し出てください。収入と研修を両立できるポストを考慮します。
Q:大学院進学について教えてください?
基幹病院での精神科臨床研修後に大学院進学が可能です。当科の方針として、多くの教室員が学位を取得し、基礎研究の経験を積むことによって、科学的により良い治療を模索するという、研究志向を有する精神科医を育成することを基本目標としています。
Q:今は他科ですが精神科に転科したいのですが?
他科からの転科を希望される方を積極的に受け入れております。当科には、麻酔科・眼科・整形外科・小児科などさまざまな科から、精神科医に転科を希望された医師を受け入れて、育て上げたきた実績があります。まずは、ご相談ください。