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竹之下慎太郎助教、寺田整司准教授らの論文がBMJ Mental Healthに掲載されました。

Aug.01.2024

Potential dopaminergic deficit in patients with geriatric psychiatric disorders as revealed by DAT-SPECT: a cross-sectional study
Shintaro Takenoshita, Seishi Terada, Katsuhide Kojima, Naoto Nishikawa, Tomoko Miki, Osamu Yokota, Masaki Fujiwara, Manabu Takaki


岡山大学病院入院患者を対象とした研究で、ドーパミン欠乏を特徴とする神経変性疾患の可能性をもつ老年精神疾患の割合について調べ、それらの症例の画像バイオマーカー所見のパターンを分析して報告しました。

論文は以下からダウンロード可能です。
https://mentalhealth.bmj.com/content/27/1/e301042

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